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どうも。お米です。
12月25日はクリスマスです。
そして、子供がいると必ず問題になる「サンタクロースいるのかいないのか問題」。
「サンタクロースなんていない」というのを大人が言うのに、スゴイ違和感があるんです。
いるのに。
ということで、ここで決着をつけるために、サンタクロースについて私の考えを書いてみます。
サンタクロース基礎知識

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Wikipediaさんに詳しく書かれています。
そりを引くトナカイが8頭いて、それぞれに名前があるというのも初めて知りました。
サンタクロースはいる

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サンタクロースは、います。それだけは確実です。
先ほどのWikipediaにも書かれていますが、グリーンランド国際サンタクロース協会というものがあります。ここに認定されることで、サンタクロースになることができます。
つまり、サンタクロースはいます。
「サンタクロースはいない」という人は、このことを知らない可能性があります。教えてあげましょう。
「サンタクロース」はプレゼントを持ってきてくれる

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サンタクロースはいます。
そして。
「サンタクロース」はプレゼントを持ってきてくれます。
この括弧「」が何故付いているのかは、そこまで重要ではないし、重要ではあります。大人なら意味わかりますよね?
サンタクロースと我が家
サンタクロースはいます。ので、子供がいる我が家には毎回「プレゼント」があります。
大体玄関に置かれており、子供が願ったものだったり、そうではないものだったりします。そこは毎回違うので、子供達は楽しみにしています。
ただ、上の子が大きくなってきていますので、上の子に関しては「サンタクロース」が来るかは議論の余地が生まれてきています。
まとめ
ということで、サンタクロースは実在する!!!ということは強く強く訴えていきたい。
例に出して申し訳ないんですが、アジャコングさんっていますよね?プロレスラーの。アジャコングさんを知っている人は「アジャコングはいない!」という人はいないと思います。知らない人は仕方ないですが。
私の中では、「サンタクロース」はそういうことです。
終わります。ではまた。
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