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【所信表明】臨時国会が始まりました!岸田首相の言葉を噛みしめてみる話

なんとなく時事話
Photo by Robinson Recalde on Unsplash

どうも。お米です。

2021年12月6日、臨時国会が始まりました。期間は同月21日までの16日間。

今回の臨時国会の目的は、新型コロナウイルスの蔓延により生活が困窮した等影響を受けた人達への支援策を盛り込んだ経済対策を実現するための補正予算案の成立の為だそうです。

それに伴い、第百一代岸田文雄内閣総理大臣が所信表明を行いました。

多くのことが話されたわけですが、この中に「ん?」と思う部分があったので、それについて書きます。

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所信表明全文

NHKさんの記事です。全文載っているそうです。文字起こししたのかな?それとも全文くれたのかな?

多くのことが話されていますので、お暇な方は全文読んでもらえると。

気になる部分を抜粋してみます。

10万円「相当」支給についての記述がない

いきなりで申し訳ない。

これは抜粋ではないんですが、読んだところ10万円「相当」支給について触れていないように思うんですけど、これはまだ決まっていないから言及していないということなんですかね?それとも、5万円分をクーポンにすることでコストが莫大に膨れ上がることで批判受けているから言わないようにしたのかな?

病床確保の法律を使った要請

病院 ベッド

https://pixabay.com/users/vitalworks-2369278/

公立公的病院に、法律に基づく要請を行い、新型コロナの専用病床化を進める。

これにより、『この夏に比べて三割、一万人増の約三万七千人が入院できる体制を確保』出来たそうです。

この具体的な数字が多いのか、それとも足りないのかはわかりませんが、夏の流行時に自宅放置されていた人が、次の流行時には出ないようにしてもらいたいですね。

ワクチンの3回目接種について

ワクチンについては、医療従事者の方から、三回目の接種を始めました。

もう始まっているそうですが、これはどの程度意味のある行為になるんだろうと。

今世界的に流行し始めている変異種オミクロン株は、既存のワクチンは効かないのでは、ということを言われ始めています。さらに、ワクチンを打った人に、より激烈な反応が起きる可能性もあると言われています。さらにさらに、ワクチン接種によって心筋炎が増えた、ということも言われています。

この段階での3回目接種の開始は、この状況を無視するような行為に思うのですがどうなんでしょうか???

今は様子を見たほうがいいと思うんですが、所信表明で言うべきことが減ってしまうから言ってるだけ、であってほしい。

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検査の拡充

https://pixabay.com/users/fernandozhiminaicela-6246704/

無料で受けられる検査を抜本的に拡充します。

とても良いことです。無料のPCR検査を誰でも、いつでも、何度でも受けられる環境を整えるのは大切なことです。

そして、その手順をアーカイブしておくことも大切です。今はCOVID-19の為に検査体制の拡充が必要なんですが、COVID-19が終わったとしても、今後こういった感染症が流行する可能性があるわけで、将来の為に記録を残しておくのは非常に大切なことです。

ちなみに、公文書の改ざんや廃棄は今を未来に伝えることに反する行為、将来の為にならないことなので最も憎むべき行為です。

飲める治療薬

https://pixabay.com/users/belova59-10750437/

さて。なぜ今までやってこなかった検査の拡充をしようとしているのか。

今後の切り札となる、飲める治療薬』の為です。

正確な陽性者を見つけないと、この薬は意味を無くしてしまうから。

検査って大切。本当、今さらですけどね。

よくわからない「新しい資本主義」

「新しい資本主義」は、岸田文雄首相が総裁選の時から言っていたこと。

ただ、どんどん主張が変わったり消えたりして基本ブレブレなので、私の理解では「岸田氏がいう経済対策は中身がどんな形であれ’新しい資本主義’と呼ぶ」と思っています。

マイナンバーカード

カード 紹介 空白

https://pixabay.com/users/jarmoluk-143740/

マイナンバーカードは、安全安心なデジタル社会の「パスポート」であり、社会全体のデジタル化を進めるための最も重要なインフラです。

「健康保険証と運転免許証の代わりになる」とか色々こちらのメリットになりそうなことを言われるんですが、イマイチピンとこないんですよね。なので私は作っていません。

そして作っていないのに、通常の生活に支障はない。

「ワクチン接種証明書」も、ワクチン打っても感染することがわかっている現状で何か意味があるものなのか?

憲法改正

我々国会議員には、憲法の在り方に、真剣に向き合っていく責務があります。
まず重要なことは、国会での議論です。与野党の枠を超え、国会において、積極的な議論が行われることを心から期待します。

前にも書きましたが、憲法は国家権力を縛るものです。憲法で縛られるものは、国会議員も含まれています。

憲法を変えようと議論を始めるなら、まず国民がそれを望まなければいけません。

何故か自民党は、国会議員が議論を始めて国民についてこい、と考えているようです。逆です。

これは、自動車の運転手が道路交通法を決めるようなものです。「ここはスピード出したいから」「ここは路上駐車するから」と自分の都合の良いものに変えようとするでしょう。それではダメなんです。

国民の声が高まっていない状況で、憲法を変えたいと、縛られる側の国会議員が言い出すのは、憲法遵守義務違反では?

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まとめ

ということで、所信表明をかいつまんで読み込んでみました。

岸田文雄首相には、期待したい部分もあり、がっかりする部分もあり、という感じでしょうか。

まぁ、首相が変わったからといって、党がダメならダメなんですけどね。

では。

ありがとうございました!

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