リンク

【手足の冷え】冷たくて眠れない!アラフォー男の冷え性話

なんとなく話
Photo by Luis Quintero on Unsplash

どうも。お米です。

布団から出るのが難儀な季節になりました。

夏派、冬派、なんて議論がありますね。私は断然冬が好き!なんて若いころは思っていましたが、今は夏のほうが好きです。冬、寒いんだもん。

そんなアラフォーになった私。冷え性になりました。

女性に多いと言われている冷え性ですが、当然男性にもいます。

特に寝る前は手足が冷えて寝つきが悪いんです。

そこで、冷え性について調べてみます。

リンク

冷え性の原因

冷え性の原因は様々で、「自律神経の乱れ」「血流が悪い」「筋肉量の低下」「女性ホルモンの乱れ」等ありますが、大きな病気の場合もあります。あまりに酷い場合(どう判断するかは難しい気がしますが)は、病院を受診しましょう。

私の場合は、血流の悪さ(低血圧)、筋肉量の低下(やせ型)が影響していると思われます。

冷え性による悪影響

冷え性を放っておくと、身体に様々な影響があります。

私のように、「寝つきが悪い」という比較的軽微な影響以外にも、「だるさ、肩こり、頭痛」や、「免疫力の低下により病気にかかりやすく」なったり、「代謝が悪くなり、抜け毛、白髪、乾燥、肥満」の原因になったりします。

あまり軽く考えないほうがいいようです。

冷え性のタイプと対処法

Photo by Stanley Dai on Unsplash

NHKさんの記事です。

冷え性にはタイプがあるようです。そして、タイプにより対処法が異なるそうです。

・腰から下の下半身が冷えやすいタイプ
・手足は温かいのに下腹部や二の腕が冷えるタイプ
・手先や足先が冷えるタイプ
・全身が冷えるタイプ

自分がどのタイプに当てはまるかは、記事中にチェック表がありそれで判断できます。

やはりと言うべきか、私は手先や足先が冷える「四肢末端型」のようです。

記事中の対処法は主に「ツボの刺激」ですので、気になる方は確認してください。

リンク

私の手足の冷え対処法

Photo by Jared Rice on Unsplash

冷え性対策の王道は、お風呂の入り方です。

キナリノさんの記事です。

こちらの記事で紹介されている方法、私もやっています。特に温度、時間、入浴姿勢を実践しています。

是非お読みください。

3回に1回はお風呂で寝てしまう私。このクセ直したい。。。

お風呂に長く入っていると、肌の表面の皮脂が落ちすぎてしまい、それにより水分が失われて乾燥に繋がります。お風呂上りの保湿は欠かせません。

そしてすかさず靴下を履き、足先から体温が奪われるのを防ぎます。冬の床は冷たい(フローリングは特に)ので、体温を奪われやすいです。

キナリノさんの記事にもありますが、温かい物を飲んで(白湯がオススメ)、体温を上げた状態で寝るのもオススメです。

リンク

まとめ

Photo by Alex Bertha on Unsplash

手足の冷えも、白髪について調べた時もそうだったんですが、私は栄養不足気味なようです。

40代成人男性が1日に必要なカロリーは、大体2200~2700kcal。
(サイトによってまちまちですが)

ざっくりですが、私の1日の摂取カロリーは恐らく1800kcalいくかいかないかくらいだと思われます。

よく食べ、運動して、早く寝る。

基本ですが、健康に大切なのは規則正しい生活ですね。

ということで終わります。

ありがとうございました。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました