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【東京オリパラ】ますます不安が募ります話

Alexandra ❤️A life without animals is not worth living❤️によるPixabayからの画像 なんとなく時事話
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はじめに

どうも。不安抱くの当然でしょ?お米です。

着々と近づく東京オリンピックパラリンピック。

そして日に日に不安になるようなニュースが飛び込んできます。

先日取り上げたウガンダ選手団のニュースに続報があったのと、「え?」ということがサラッとニュースになっていたので、まとめてみます。

不安、というより、もしかしたらもう終わりなのか?

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ウガンダ選手団からさらに1人の陽性者

来日時の検査で判明した1人に続き、新たにもう1人が新型コロナウイルスに感染していることがわかりました。

来日して事前合宿地である泉佐野市に移動後、濃厚接触者に指定されたメンバーだからか、毎日PCR検査を受けているようで、それで判明したようです。

22日の検査でわかったとのことなので、やはり感染して実際にウイルスが増えてきた時に捕捉しやすくなるんですね。

ワクチン接種済で陰性証明書なるものがあった状態で来日しても、陰性証明種用の検査と発行と飛行機に乗る間、飛行機に乗って日本に到着する間にある空白期間に感染する可能性があるとなると、選手だからと免除されている14日間の隔離期間がやはり必要になってくるんじゃないでしょうか。

確かに選手は部屋こもりっきりだと体がなまってしまい、良いパフォーマンスを発揮出来ない可能性があるのはわかりますが、ウイルスを拡散させてもいい理由にはなりません。

さらにこれからも増えていくことになるかもしれないかと思うと、事前合宿場の不安は募りますね。

事前合宿場だけじゃないか。

実はまだいた来日選手の陽性者

Photo by Ben White on Unsplash

「東京オリンピック・パラリンピックに参加するため日本に入国した外国の選手や関係者のうち、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、ウガンダ選手団の2人のほかに4人いることが判明した。」

えっ!?って声出ちゃいました。

ウガンダ選手団が初だから騒ぎになってるんだと思ったら、違ったんですね。

しかも最後の加藤官房長官の言葉。

「飛行機を使って国内で移動する場合にどう対応するかを含め、(対応が)検討されている」

え?今?

延期して1年あったんだから事前に検討しておいて欲しかった。

改めて気になったコパ・アメリカ

そういえばどうなったのかな?と思って調べました。

あ、勝敗ではなく、新型コロナ感染者の話です。

増え、、、たね。。。

確かこのコパ・アメリカは、かなり徹底した対策が行われていたはずです。

「感染対策として無観客開催、48時間ごとのPCR検査、外出制限、専用バスなど『バブル形式』が採用」されています。東京五輪も同じ「バブル方式」を採用しようとしています。

「欧米のようにワクチン接種が進んでいないブラジルや日本では、バブル方式があだになる可能性が高い」との意見に、なるほどなぁと思いました。

まとめ

本当に不安しかない東京オリパラ。

もう感染者を出さないことはほぼ不可能、と考えるのが妥当でしょうか。

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「デルタ株変異株 さらに変異」なんてニュースもあり、更なる不安が。

本当に中止にしてほしい。。。

ということで。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

では。

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