
Photo by Alexandra Tran on Unsplash
先日ブログに書いたんですが、我が家の縦型洗濯機の買い替えを検討しています。
奥さんはドラム式が欲しいということなんですが、買ったところでどこまで乾燥機能を使うかって話で若干意見が分かれているわけです。
今の縦型洗濯機にも乾燥機能付いているんですが、買って最初に試してから全然使ってなかったんです。
なぜなら時間がかかった上に電気代が上がるから。
「うちでは使わないかもね。」
なんてその頃は言ってたんですが、気持ちが変わったみたいですね。
人の気持ちって、変わるんですよね。

Photo by Johannes Plenio on Unsplash
じゃあ今の縦型洗濯機で乾燥機能使ってみて、便利だと思うならドラム式を検討しようと。
そこで、縦型洗濯機で最近週末になると乾燥機能を使ってみています。そして気付きました。
乾燥機能、めっちゃええやん!
乾燥機能、めっちゃええやん!
(謎の関西弁を2連続)
そこで最近気になる乾燥機能にまつわる2つの点について調べてみました。
電気代ってどうなの?

Photo by Anthony Indraus on Unsplash
まずは気になる電気代です。
縦型とドラム式、どちらが高いのか?

↑こちらの記事によれば、
縦型洗濯機の場合、洗濯~乾燥でおよそ60円。
(ヒーター式の場合)
ドラム式の場合は2種類の乾燥機能があり、
ドラム×ヒーターだとおよそ55円。
ドラム×ヒートポンプだとおよそ32円。
ドラム×ヒートポンプ安いなぁ。いいなぁ。
と思ったら注意すべき点もあるようで、
「使い方によっては生乾き臭が気になるという
意見もあるようなので」
という一文が。
乾燥機能使って生乾き臭するなんて嫌!!
ヒーター式のが高温で乾燥させるため、乾きはいいけど衣類を傷めてしまうらしい。
コストを取るか、乾きをとるか。
うちは洋服はファストファッションが多いししょっちゅう使うかは現時点では不明なので乾きかなぁ。
それ以外にも色んな情報が載っているのでこの記事イイです。
乾燥機能使うとタオルがふかふかになる謎

Photo by Denny Müller on Unsplash
乾燥機能を使う時に、洋服が小さくなるとか痛むとか聞いたことあるなと思って、タオルだけやってみたんです。
仕上がりにびっくり。
あれ?なんかふかふかじゃね?
なぜ?と疑問だったんで、「乾燥機能 タオル ふわふわ」で検索したら、
↓こちらのブログ出てきました。

「タオルをふわふわにするには乾燥機能しかない!」
やはり乾燥機能にはタオルをふわふわにするチカラがあるようです。
こんなふわふわになるなんて知らなかった。
乾燥機能、ええやん!
(謎の関西弁)
番外:ドラム式はデカい

Photo by Crystal Jo on Unsplash
(この写真、大きさ違いすぎない?)
乾燥機能の話からは逸れますが、今の縦型洗濯機を買う時にもドラム式検討したんですが、その時はサイズが大きくて入らない、ということで断念しました。
最近買い替えを検討しだしてから家電量販店で大きさチェックすると、前回検討していたときよりドラム式、小さくなってるんですよね。
家電って少し見ない間に進化しますね。
こっちの肉体は衰えていくばかりなのに。。。
まとめ
この動画を見て、洗濯機なんだからまずは洗浄力で選びましょう!
という基本に立ち返ると、まだ子供も小さいし縦型でもいいのかな?という気はしています。
縦型洗濯機でも乾燥機能そこそこ使える!!!
でも奥さんがそれで納得するかはわからんちん!!!
ではでは~。
洗濯→選択→choiceという言葉遊びです。
この曲10年以上前なのか。
重ねてるわ。歳。
コメント