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はじめに
どうも。ワクチン打ってもかかります!お米です。
東京オリパラ、依然やる気満々な様子。
そして開催に向けて、海外選手団が来日してきています。
オリパラ開催に反対する人のひとつの理由として、海外からの人流により新型コロナウイルスの国内への流入と、来日して感染した人が母国に帰ることによりウイルスをばら撒いてしまう可能性を危惧する、というものがあります。
先日の菅首相の記者会見で「日本においては、そうした外国から来られた方を、感染対策を講じることができるからであります。」と自信を見せていた万全の対応。
どうやらザルでは?というのも見えてきたので、書いてみます。
ウガンダ選手団1人陽性発覚

ウガンダの国旗
「東京オリンピックの事前合宿で19日に成田空港に到着したウガンダ選手団の1人が、新型コロナウイルスのPCR検査で陽性と判定されたことが分かった。来日した選手で陽性が確認されたのは初めて。」
このウガンダ選手団、新型コロナウイルスワクチンを接種済ということで来日しましたが、それでもかかってしまっていたと。残りの陰性とされた選手団は、専用バスに乗り大阪の泉佐野市に移動したようです。
この記事の最後、恐ろしいことが書かれていました。
「ウガンダでは100人以下だった1日あたりの新規感染者が、ここ3週間ほどで1700人以上に増加している。」
え。マジかよ。
CNNニュース、翻訳機能ありがたい。
ウガンダ選手団は全部で56人。
全員アストラゼネカ製ワクチン2回接種済。
うち今回来日したのは9人。
つまり、残りの選手団47人はこれから来日。
そもそも新型コロナウイルスワクチンは、感染した場合の重症化は防ぐ可能性が高いが、そもそもの感染を100%予防できるわけではない、というのは日本の厚生労働省でもアナウンスされています。
なので、感染者が出てしまうのは仕方ないとして、要はその後の対応です。
陽性者発覚後のずさんな対応

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来日選手団から陽性者が判明したという時に真っ先に思ったのは、「他の選手や同乗者はどうなったのだろう?」ということでした。
「濃厚接触者の調査せず大阪に移動」
…何?
「また、選手団と同じ飛行機に乗っていた約80人の一般客についても『通常は2週間の隔離だ』としたうえで、その後の行動や感染者が出たかどうかは把握していないと説明しました。」
ずさんです。水際対策として十分とは言えないです。
選手団は3日隔離からの検査がありますが、一般客は自主的隔離、ということになりますよね。
この感じだと、「同乗者にコロナ陽性者が出ました」という連絡がこの一般客にされるのか不安になります。
このニュース知らずに生活する人だって考えられますので。
日本の水際対策
入国者に対する検疫検査の問題はかんたんなもので、PCR検査に限らず、あらゆる検査手法で、感染直後72時間の不感期間があることが第一の問題。
そして、その不感期間の次に、不顕性感染で強い感染力を持つ時間が48時間ほどあるCOVID-19特有の問題がある。これが第二かつ最大の問題。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB46_Maryland) June 19, 2021
このツイートに連なる文章を全て読むと、色々わかります。
非常に参考になるツイートです。
空港検閲が未だに抗原検査が使われていることにびっくりしました。
そりゃ完全な補足は難しいわな。
まとめ
今回はウガンダ選手団から陽性者が判明しましたが、ウガンダだけでも残り47人。
これから世界中の選手が集まってくるとなると、同じようなことが起こることはまず間違いないのではないでしょうか。
泉佐野市に向かったように、様々な自治体に広まるのかと思うと。。。
選手だけじゃなく、これから世界各国のマスメディアも集まってきます。
不安しかない。

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ということで。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
では。
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