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【金メダリスト誕生】五輪の政治利用はいけないことですよね?話

なんとなく時事話
Photo by Bryan Turner on Unsplash

はじめに

どうも。夏は暑い。お米です。

始まっていますが、ほぼ観ていない東京オリンピック。

ただ、観なくても情報は入ってきます。

テレビで試合観なくてもニュースなどで結果は報告するし、ネットでも結果は出てきますからね。

メディアがこぞって取り上げニュースにして盛り上げ、さらに試合等を放送したり新聞の一面などにして売上アップを図る。

高校野球でも同じ構造になっていますが、こういうのを「マッチポンプ」と呼んだりします。

そんな中、五輪に関して入ってきた情報で「ん?」と思うニュースがありましたので、それについて書いてみます。

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柔道の高藤直寿選手が金メダル

東京都オリンピック柔道男子60キロ級で、日本代表の高藤直寿選手が金メダルを獲得しました。

おめでとうございます!!!

あまり意味のある情報かはわかりませんが、今大会初の日本人金メダリストということになります。

今回参考記事として載せたNHKの記事、すごいボリュームですね。

選手の想い、両親の観戦状況や勝った時の感想、そして無関係の一般人の感想等、NHKの伝えたい!という想いが伝わってくる記事です。

あ、無関係と書いてしまいましたが、NHKのある「渋谷」で集めたコメントのようなので、NHK内部の人の声だったとしても「渋谷の声」ですね。

菅首相が祝いの電話

Photo by Quino Al on Unsplash

金メダルを取った高藤選手に、菅首相がお祝いの電話をしたそうです。

首相官邸のHPで、わざわざ電話をかけている様子の映像まで残してます。

記者会見と同じくらい伝えたいことなんでしょうね、きっと。

ここで私が考えるのは、なぜお祝いの電話をしたんでしょうか、ということです。

五輪選手の政治利用??

TBS NEWSの記事では、わざわざ菅首相と高藤選手両方の映像を繋いでいます。
(なぜTBSなのかは少し気になります。先日のぶら下がり会見でのことも関係あるのか?)

メディアは首相が電話をかけることを知っていて、首相と選手の両方にカメラを準備したということでしょうか。(首相官邸の映像とはカメラ位置が違うので、電話当時複数台カメラがあったことは確かです。)

首相側からメディアに情報がもたらされたとしても、選手側からだとしても、変だなぁと思います。

どちらにせよ、首相の姿をカメラに収めるにはそれなりの許可が必要なはずで、それを首相側が許可したことになります。

金メダルを取った選手にお祝いの電話をする場面をカメラに収めさせるという行為、これは五輪憲章で禁じる「オリンピックの政治利用」に当たらないのでしょうか。

さらに疑問なのは、なぜ金メダルを取った選手への電話なのか、ということです。

祝う」ということですが、じゃあ結果を出した人は「祝う」ということでしょうか。

これがもし、金メダルという成果を出した人だけを祝うという行為なのだとしたら、かなり問題のある行為だと思います。

勝負というのは、勝者がいれば敗者もいます。

敗者がいるからこそ、勝者がいるということです。

もっと言えば、敗者がいなければ勝者はいないわけです。

勝者だけを讃えるというのは、さまざまな考えや立場を持った国民をまとめ上げるべき首相という立場にはふさわしくない行為と言えます。

まとめ

首相が今後、メダルを取った人間以外の人にも電話するのか?というのは私の注目点です。

これが五輪終わりで、選手団の代表としてメダリストがいる場で祝うというなら話は別ですが、わざわざ電話するところを映像に押さえて発表するとなると、政治利用という疑いをもたれてしまう観点でも、そして首相という立場から考えても問題ある行動です。

これからも注目しておこうと思います。

ということで。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

では。

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