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【飲食店イジメ】言うこと聞くまで圧力ですか?話

なんとなく時事話
Photo by BENCE BOROS on Unsplash

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はじめに

どうも。お米です。

緊急事態宣言は発令されましたが、どうやら人流は減っていないようです。

前回の宣言解除時に聞かれた「効果が薄まった」という言葉を思い出します。

なぜ「効果が薄まった」のかは、宣言がしょっちゅう出るから飽きた、守ってもコロナは無くならない、政府や自治体の言葉は信用出来ない等色々あると思いますが、実際に効果は薄まってしまっているのは確かなようで、週末の人手が多い、とニューズでよくやっています。

そんな中、政府の言葉が信用できなくなる、反発を招くのは当然な発言が出てきました。

西村大臣の発言から、実は政府の姿勢そのもの?な内容。

それにまつわる流れを書いてみます。

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西村大臣の発言

応じて頂けないお店について、こうした情報をですね、金融機関に対して、しっかりと情報を共有しながら、遵守の働きかけを行って頂く

西村経済再生担当大臣がこう発言しました。
(改めてみると意味わからん担当大臣だな)

休業要請等に応じない飲食店に金融機関から圧力をかけてもらう、としか読み取れない。

当然この発言にはSNSの書き込み、そして飲食店関係者のみならず、与野党議員から批判殺到。

その後「融資制限の意図はない」と発言しましたが、どう読んでもその意図での発言ですよね。

ちなみにこの段階では菅首相は「(西村大臣は)そうした趣旨の発言は絶対しないと思っている」と言っています。

実は政府の方針だった

西村大臣の独り言か?と思ったら、実は政府内で文書まで作成されていたようです。

西村大臣が記者会見であの発言をした7/8発出。

そして次の日7/9に廃止。

政府内の文書なのに、菅首相が知らないってある?

菅首相「要請の具体的な内容について議論したことはない」と言っています。

そんなこと言わないと思う」から微妙にずれてきました。

撤回

金融機関からの圧力だけじゃなく、酒類の卸業者にも酒を販売する飲食店との取引を停止するよう求めていたらしいですが、こちらも撤回されました。

わかりやすいドタバタ劇です。

あまりの反発にびっくりしたのか、今度は「酒の販売事業者への支援金を拡充する新たな対策」を打ち出すようです。

いままでイジメてたくせに、反撃されたら突然優しくなるって、正直ダサいですけど、支援が拡充されるのは悪いことじゃないです。

ちゃんと払われれば。

菅首相の対応

「議論してない」と言い訳言ってましたが、何故か公明党山口代表に陳謝しました。

国民より先に謝るということは、国民より大事な存在なんでしょうね、公明党が。

ここに至るまででも自民党はゴタゴタしていますので、公明党の協力なしには次の選挙は戦えないからでしょうが、舐められている、と感じる私は変なんでしょうか。

その後、「すでに要請は撤回されているが、多くの皆さまにご迷惑をかけたことについて、私からもおわび申し上げたい」と陳謝しました。
(おわび申し上げたい、の「たい」って何よ。おわび申し上げる、でいいじゃない。)

ここで改めて「具体的な内容について議論したことはない」と繰り返しましたが、それを否定するような資料を、AERAdot.が入手しました。

少なくとも打ち合わせの場にはいたようです。

その場にはいたが聞いていなかった」というのも総理大臣としての資質を問われますし、了承していたとしたらそれはそれで酷い話です。

しかも最初は「そんなこと言わないと思う」「議論していない」からの、実は出席していましたって話ですから。

まとめ

酷い発言、酷い撤回、酷い知らんぷり。

コロナ禍という危機的状況において、このゴタゴタ、どう思うでしょうか。

私はなかなか心配しています。

今までも十分危機でしたが、コロナの感染拡大と五輪による変異種の流入が合わさったとしたら、そして今の頼りない政権、本当の危機はこれからなんじゃないかと心配になります。

ということで。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

では。

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